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【トヨタクラウン】マイナーチェンジ?変更点は?

トヨタ新型クラウン(220系クラウン)の現行型が改良されると発表されました!賛否両論だった2画面のナビやギラギラのホイールなどに大きな改良が加えられましたので、その変更点について紹介していきます!

 

変更点は大きく分けてこの3つ

目次 ▽

 

コンソール周り

 いきなり写真からですが、パット見で大きく印象が変わっているのがわかります!

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12.3インチの大画面タッチ式ナビ搭載

小さいナビ用画面とタッチ用スクリーンに分かれていたナビが一つの大きなタッチ式スクリーンへ変更。形やデザインもイマイチだった今までのナビを廃止し他の新型車種のデザインに近づいた。 

カップホルダーの形状変更

もともと押し込む形だったカップホルダーが蓋なしのスタイリッシュなデザインに。

 

ホイールのデザイン

RS系

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RS Advanceは5本スポークのメッキホイールでしたが、スポークが増えたデザインへと変更。RSはS/Bと似ているが、RSは18インチメッキ仕様となる。
非RS系

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G-Executiveは変更なし。Gは先代マジェスタと似たデザイン。S/Bは先代210系と似たデザイン。

 

特にRS Advanceのホイールは先代と比べると大きく印象が変わりますね!詳しくはトヨタ公式のクラウンWEBカタログで見ることができます。

 

 安全装備

安全装備はトヨタ初採用のものがたくさん搭載されています!(以下引用)

さらに進化した「安全・安心」機能

  • 先進機能を付与し機能向上した最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」

    • 体調急変などドライバーの無操作状態が継続している場合、徐々に車両を減速させ自車線内に停車。早期救命救急をサポートする「ドライバー異常時対応システム」をTOYOTA初採用

    • 「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」に、AI技術により前方カーブの大きさを推定しステアリングの切り始めで速度抑制を開始する“カーブ速度抑制機能”をTOYOTA初採用

    • 歩行者検知(昼夜)および自転車運転者検知(昼)をおこない衝突回避または被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」に、以下の先進機能を追加。対応する事故形態を拡大

      1. 交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能

      2. 低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する“低速時加速抑制機能”

      3. 緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする“緊急時操舵回避支援機能”

  • 障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏み間違いを検知すると加速を抑制する「プラスサポート」を設定(販売店装着オプション)

 

新型になってデザインが一新されたクラウンでしたが、洗練された内装やホイールの変更でさらに魅力的に!

マイナーチェンジが待ち遠しい!価格がもう少し下がってくれると良いのですが😅

 

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以上がおでした。

 

 

引用元:

global.toyota

toyota.jp